Conclusion
この記事の結論
購入台帳、貸出台帳、管理画面の台数を同じ基準日でそろえる。予備機、故障機、廃棄待ち、重複登録を分類する。差分ごとに理由と担当者を残し、所在不明の端末を追跡する。
このガイドの対象
端末の利用者と管理担当者。OS・所有形態・登録方式を確認し、管理操作は権限のある担当者が行います。
「管理対象台数と購入台数の差を調べる」ための対応チェックリストです。以下の順で現状を確認し、対応の結果まで記録します。
対応の流れ
- 01購入台帳、貸出台帳、管理画面の台数を同じ基準日でそろえる
- 02予備機、故障機、廃棄待ち、重複登録を分類する
- 03差分ごとに理由と担当者を残し、所在不明の端末を追跡する
確認結果で判断期待どおり → 結果を記録して完了期待と異なる → 止まった手順と結果を整理し、担当者へ確認
詳しい手順
1. 購入台帳、貸出台帳、管理画面の台数を同じ基準日でそろえる
確認した対象、時刻、現在の状態を記録します。分からない項目は担当者に確認し、推測で埋めないようにします。
2. 予備機、故障機、廃棄待ち、重複登録を分類する
一度に複数の条件を変えると結果を比較しにくくなります。対象と変更点を絞り、作業前後の違いを残します。
3. 差分ごとに理由と担当者を残し、所在不明の端末を追跡する
確認に使った操作、日時、結果を記録します。期待どおりでなければ完了にせず、次の確認事項と担当者を決めます。
完了の確認
差分ごとに理由と担当者を残し、所在不明の端末を追跡する。作業を実施した記録と、目的を満たした結果の両方を残します。
うまく進まない場合
どの手順で止まったか、期待した状態と実際の状態、すでに試したことを整理して担当者へ渡します。認証情報や不要な個人情報は共有しないでください。変更で影響が広がった場合は作業を止め、事前に決めた復旧方法を確認します。
参考情報
Microsoft Learn:Intune のトラブルシューティング
関連分野の公式資料です。製品の画面や利用できる機能はバージョン・契約・権限で異なるため、実施時に対象環境の説明を確認してください。
