Pricing
料金の考え方
必要な支援範囲を整理し、初期対応・継続運用・追加作業の費用を分けてお見積りします。金額は対象規模と業務内容に応じた個別見積りです。
01
費用は3つに分けて確認
初期費用は調査・設計・構築・移行・引継ぎなど、継続費用は定常運用・問い合わせ対応・報告など、追加費用は合意した範囲を超える変更・作業などを対象として整理します。すべての契約で3種類の費用が発生するという意味ではありません。
02
サービス別の主な見積条件
同じ製品でも、対象規模・対応範囲・時間帯・既存環境によって必要な作業は異なります。以下は金額算定時に確認する項目です。
- デバイス管理|初期:端末棚卸・ポリシー設計・展開/継続:端末数、OS、拠点、申請・故障対応範囲
- セキュリティ|初期:現状診断・監視設計・初期設定/継続:対象台数、監視範囲、対応時間帯、調査・対処範囲
- サービスマネジメント|初期:受付・承認・資産台帳・SLA設計/継続:窓口数、受付件数、ワークフロー、定例・報告範囲
- Azureサポート|初期:構成調査・設計・移行計画/継続:対象リソース、権限、監視・変更対応、利用量
- AWSサポート|初期:構成調査・設計・移行計画/継続:アカウント・サービス数、監視範囲、変更頻度
- Google Cloudサポート|初期:要件整理・構成・移行計画/継続:プロジェクト・サービス数、監視範囲、利用量
- 社内サイト|初期:情報設計・権限設計・ページ制作/継続:サイト数、更新頻度、移行量、運用支援範囲
- 自動化|初期:業務整理・フロー設計・実装・テスト/継続:フロー数、連携先、実行回数、例外対応、変更頻度
- ITサポート|初期:受付設計・ナレッジ整備・引継ぎ/継続:利用者数、問い合わせ件数、拠点、受付時間帯
- システム運用|初期:運用設計・監視設定・手順書/継続:対象システム、定常作業、障害対応、変更範囲
- 業務運用|初期:業務棚卸・標準化・移管/継続:処理件数、頻度、締切、承認・例外対応
- Web活用|初期:現状分析・情報設計・制作/継続:ページ数、更新頻度、コンテンツ、分析・改善範囲
03
ライセンス・クラウド利用料・実費
製品ライセンス、クラウド利用料、機器、交通費、配送費、外部サービス等は、支援費用に含むか別途かを見積書で明示します。従量課金は利用量や為替等で変動することがあります。税区分、有効期限、支払条件もあわせて確認します。
04
追加費用が発生しうる場面
対象台数・利用者・受付件数の増加、夜間休日対応、緊急作業、大規模な構成変更、新しい連携先の追加などは、契約範囲との関係を確認します。追加作業は内容・費用・日程を協議し、合意した条件で進める方針です。
05
相談からお見積りまで
現状と課題を伺い、対象、希望時期、体制、必要な成果物を整理します。簡単な相談と、調査・設計・検証を伴う作業は区別し、費用が生じる場合は着手前に条件をお伝えする方針です。
06
契約時に確認する項目
作業範囲と対象外、対応時間、成果物・検収条件、役割分担、契約期間、更新・解約条件、引継ぎ、データの返却・削除方法を確認します。最低契約期間や解約条件がすべてのサービスで同一とは限りません。
