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新入社員の学び / ネットワーク初級者

NETWORK BASICS / はじめの一歩

ネットワーク初級者

スマホは、どうやってWebにつながる?
毎日の「つながる」を、図とアニメでひもときます。

知識ゼロから短い説明と図ブラウザーで体験
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ネットワーク初級者の仕組みを表したイメージ図

まず、ここだけ分かれば大丈夫

ネットワークは、情報をやり取りするためのつながり。

動画を見る。友達に写真を送る。学校の教材を開く。どれも、自分の機器と相手の機器が、情報を送り合うことでできています。

使うもの

スマホ・PCなど、人が操作する機器。これを端末と呼びます。

つなぐもの

電波やケーブル、ルーターなどが、端末から相手までの道をつなぎます。

情報を返すもの

ページや動画などを用意し、お願いに応じて返す側をサーバーと呼びます。

図を動かして、考えてみよう

Wi-Fiにつながると、必ずWebを見られる?

下のチェックを一つずつ外してみましょう。つながらない場所によって、調べるところが変わります。

スマホWebを開く
家庭のWi-Fiルーター家の中をつなぐ
インターネット回線家から外へつなぐ
Webサーバーページを返す

仕組みを考えるための模型です。実際の通信や機器設定は変更しません。家庭用のWi-Fiルーターは、電波でつなぐ機能や、別ネットワークへ中継する機能などを一台にまとめていることが一般的です。

言葉は、少しずつ

最初に出てくる、5つの言葉。

ネットワーク

機器どうしで情報をやり取りするためのつながり。家や学校の中にもあります。

インターネット

多くのネットワークが互いにつながったもの。Webは、その上で利用する仕組みの一つです。

Wi-Fi(ワイファイ)

近くの機器を電波でつなぐ方法。インターネットそのものではありません。

ルーター

異なるネットワークの間で、情報を中継する機器。

IPアドレス

情報の宛先を指定することなどに使う、ネットワーク上のアドレス。詳しくはレッスン1で学びます。

6つのレッスンを、順番に

知る → 図で見る → 小さく試す。

最初は身近な例と確認問題から。詳しい用語や設定コマンドは、各レッスンの「もっと詳しく学ぶ」で確認できます。

次の段階へ:CCNAの学習範囲・実習環境

基本の流れを理解したら、各レッスンの詳しい解説と設定演習に進みます。CCNAはネットワークの知識や技術を確かめる資格です。

CCNA 200-301:対象範囲と改訂の扱い

2026年10月25日確認。現在のv1.1を基準に6分野・36テーマへ整理した独自の入門教材です。Cisco公式認定教材や試験問題の転載ではありません。実機・シミュレーター演習と公式範囲の確認を併用してください。

Ciscoの案内ではv1.1の最終受験日は2027年2月2日、v2.0の開始は2027年2月3日です。v2.0は5分野へ再編され、OSPFv3、DNSレコード調査、SFTP/SCP、L2保護、AI・Ansible等に変更があります。受験予定日に合う範囲を公式ページで再確認します。

Cisco公式:改訂範囲を確認 ↗

現行v1.1の学習分野と配分

分野試験の配分この教材の扱い
ネットワーク基礎20%ネットワークの基礎・IPv4・IPv6
ネットワークアクセス20%ネットワークアクセス・スイッチング
IP接続25%IP接続・静的経路・OSPF
IPサービス10%IPサービス・NAT・DHCP・運用
セキュリティ基礎15%セキュリティ・ACL・安全なアクセス
自動化とプログラマビリティ10%自動化・AI・ネットワーク運用

配分は学習時間や合格点ではありません。v2.0は基礎・接続25%、スイッチング25%、IPルーティング20%、サービス・安全性20%、AI・運用10%という別の区分です。

実習環境の用意

ブラウザーの模型は外部通信や機器設定をしません。設定演習はCisco Packet Tracer等で行います。ダウンロード・アカウント・利用条件はCisco公式の案内に従い、機能差は教材の確認欄へ記録してください。

Cisco Packet Tracerの公式案内 ↗
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