
Conclusion
この記事の結論
ロゴ枠の高さを保ち、長いメニューを縦にスクロールできるようにして表示を直しました。
横幅の広い画面でだけロゴが細くつぶれると、解像度の低い画像を疑いがちです。今回測定したのは、画像そのものと、その画像を入れている枠の高さです。期待した45ピクセルに対し、サイドバー内の枠は12ピクセルまで縮んでいました。
今回の対応
11月7日、製品デモのサイドバーで、想定45ピクセルのロゴ枠が12ピクセルまで縮む現象を確認しました。ロゴ枠の高さを維持し、収まらないメニューは縦にスクロールできるように修正しました。
なぜ横幅ではなく高さを見るのか
縦に並ぶロゴとメニューが一つの高さを取り合うと、メニュー項目が増えたときにロゴの領域まで圧縮されることがあります。高精細な画像に替えても、入れ物が12ピクセルなら表示は直りません。そこでロゴの枠を保ち、収まらないメニューのほうをスクロールさせました。
状況別の判断と次の対応
| 観察した状態 | そこから判断できること | 次に確認すること |
|---|---|---|
| 画像単体では欠けない | 画像ファイルの破損とは限らない | 親要素の実際の高さを測る |
| 長いメニューで枠が縮む | 縦方向のスペース配分が関係 | ロゴ枠とスクロール領域を分ける |
| スマートフォン幅で正常 | PC用の構成だけで起きる可能性 | 両方の画面幅でロゴ全体を見る |
見た目を戻した後の回帰確認
ロゴを固定するだけでは、下のメニューが押し出されて操作できなくなる場合があります。ロゴ全体が見えることと、画面内に収まらないメニューの末尾に到達できることを対で試します。公開後の確認は1440pxと390pxのブラウザー表示で、実機種別の網羅試験とは区別しています。
- 01画像と親枠を別々に測る
- 02ロゴ枠の高さとメニューのスクロールを調整する
- 03PC幅とスマートフォン幅で見え方を比べる
確認結果で判断期待どおり → 結果を記録して完了期待と異なる → 止まった手順と結果を整理し、担当者へ確認
