
Conclusion
この記事の結論
128か所に説明を付け、装飾や重複に当たる358か所では代替テキストを空にしました。
代替テキストの点検は、すべての画像に文を付ける作業ではありません。同じ表紙画像でも、記事タイトルが隣に書かれている場合と、その画像だけがリンクになっている場合では、読み上げるべき情報が異なります。画像そのものより先に、ページの中で担っている役割を調べます。
今回の対応
11月8日、ブログ画像486か所を点検しました。意味を伝える画像127か所と画像だけのリンク1か所に説明を設定し、隣接テキストと重複する画像、繰り返しの表紙、装飾画像の計358か所は空の代替テキストを維持しました。
486か所をどう判定したか
説明を付けた128か所の内訳は、情報を伝える画像127か所と画像単独のリンク1か所です。空のままにした358か所では、隣の文が同じ内容を伝えるもの、繰り返しの表紙、装飾を区別しました。空文字を意図的に指定した箇所と、判断していない箇所を同じ扱いにしないことが大切です。
状況別の判断と次の対応
| 観察した状態 | そこから判断できること | 次に確認すること |
|---|---|---|
| 図が本文にない情報を伝える | 読むために必要な内容がある | 見た目の形容より伝える要点を書く |
| 画像だけがリンクになっている | 画像が操作の目的も担う | 行き先や目的が分かる文にする |
| 隣の文と同じ情報・装飾 | 読み上げると重複する | 意図的に空の代替テキストを設定する |
公開後に二通りで調べる理由
URLを直接開く場合と、サイト内のリンクで記事へ移動する場合で、使用する配信用データが異なることがあります。97記事では両方を照合しました。見た目に同じ画像が出ていても、代替テキストが同じかは表示を眺めるだけでは確認できないため、画像の属性まで読み戻します。
- 01画像の役割と周囲の文を確認する
- 02説明・リンク目的・空文字を選ぶ
- 03直接表示とサイト内遷移で属性を照合する
確認結果で判断期待どおり → 結果を記録して完了期待と異なる → 止まった手順と結果を整理し、担当者へ確認
