
Conclusion
この記事の結論
サービス・業種・キーワードに加えて、8つの課題から支援例を探せるようにしました。
導入事例を探す読者が、最初から製品名や支援サービス名を知っているとは限りません。「業務が属人化している」と感じる人にとって、最初に選びやすいのはサービス名よりも困り事です。一方、既にサービス説明を読んでいる人には、いま見ている内容から事例へ直接進める方が自然です。
今回の対応
10月24日に関連ページから支援例への入口を追加し、10月28日に事例一覧へ8つの課題による絞り込みを追加しました。業種、サービス、キーワードを使う既存の探し方も維持し、公開サイトへの反映を確認しました。
二つの入口が必要だった理由
事例一覧の絞り込みだけを増やしても、サービス説明を読んでいる人が一覧の存在に気付けなければ届きません。逆に、各ページから事例へリンクを加えるだけでは、複数の支援例を比較したい読者が選び直しづらくなります。10月24日の入口追加と28日の課題フィルターは、この二つの経路を補完する改修です。
状況別の判断と次の対応
| 観察した状態 | そこから判断できること | 次に確認すること |
|---|---|---|
| サービス名が分かっている | 説明ページから関連する支援例へ進みたい | 入口の表示と遷移先を確かめる |
| 困り事の言葉しか分からない | 課題で候補を絞りたい | 8課題から選んだ結果を確認する |
| 候補が多い・少ない | 条件の組み合わせを調整したい | 既存の業種・サービス・語句検索も試す |
改善の評価方法
掲載件数だけでは、読者が探せるようになったかは分かりません。「サービス説明から一つの事例を開く」「事例一覧で課題を選び、条件を解除して別の候補を見る」といった行動で試すと、入口と絞り込みを個別に評価できます。今回確認したのは公開反映で、利用率の伸びを実測したものではありません。
- 01説明ページと事例一覧の入口を特定する
- 02課題を選んで到達先を確かめる
- 03条件を解除して別の探し方も試す
確認結果で判断期待どおり → 結果を記録して完了期待と異なる → 止まった手順と結果を整理し、担当者へ確認
