- 01
利用状況を棚卸し
所有者・利用者を確認
- 02
依存関係を確認
参照元・保持・復元
- 03
整理候補を判断
利用中の入口は除外
最終更新日だけで削除を決めず、整理候補を判断する。
Conclusion
この記事の結論
過去の相談では、変更しない事前調査で候補を抽出し、基幹の入口やアプリ用サイト、利用中のポータルを対象から除外しました。外部共有の棚卸しについては、調査方法の準備にとどまる記録もありました。
記事の位置づけ:調査・設計ノウハウ
企業・個人・内部構成が特定されないよう、内容を一般化して紹介しています。
背景と課題
使われていないように見えるサイトでも、業務リンクやアプリの参照先として残っている場合があります。最終更新日だけで停止を決めることはできません。
対応・整理した内容
過去の相談では、変更しない事前調査で候補を抽出し、基幹の入口やアプリ用サイト、利用中のポータルを対象から除外しました。外部共有の棚卸しについては、調査方法の準備にとどまる記録もありました。
記録で確認できる結果
確認できたのは整理候補と調査方針です。サイトの削除、アクセス停止、検索除外の実施を示す事例ではありません。
同じ課題に取り組む際の確認事項
所有者、利用者、参照元、保持要件、復元方法を確認します。検索への表示、共有リンク、サイトの権限、データ削除は別の操作として承認と検証を設計します。
対応手順と図解
同じ課題に対応するときの確認手順です。対象環境と権限を確認してから進めてください。
- 01アクセス履歴、所有者、アプリやリンクの参照元を調べる
- 02所有者と保管要件を確認して移行・保管・廃止を判断する
- 03影響観察と復元手段を確認してから承認済みの廃止を進める
確認結果で判断期待どおり → 結果を記録して完了期待と異なる → 止まった手順と結果を整理し、担当者へ確認
手順 1
アクセス履歴、所有者、アプリやリンクの参照元を調べる。
手順 2
所有者と保管要件を確認して移行・保管・廃止を判断する。
手順 3
影響観察と復元手段を確認してから承認済みの廃止を進める。
完了の判断
最後の手順で期待する結果が得られたことを記録します。設定変更や処理の受付だけで完了とせず、利用者の操作と実際の結果を確認してください。うまく進まない場合は、停止した手順・発生時刻・対象・確認済みの結果を担当者に伝えます。
