XEROTTA

新入社員の学び / Google Cloud初級者 / 講座11

GOOGLE CLOUD BASICS / COURSE 11

内容の更新と、公開に失敗した場合の対処

小さく更新し、ログ・対象・ファイル・キャッシュの順に原因を切り分ける。

アニメと具体例手順付き演習成果物とレビュー進捗保存・完了チェック

まずは、図でつかもう

1 / 4

矢印を追い、各ポイントを押して確認しましょう。

01 / GOOGLE CLOUD BASICS

学習目標と所要時間

小さく更新し、ログ・対象・ファイル・キャッシュの順に原因を切り分ける。

第11章 / 全14章目安 75分(説明・演習・確認)

前提:前章までのファイルと学習記録を用意します。

この教材は受講者本人が操作するための教育ページです。契約・課金変更・外部連携・リソース作成は自動実行しません。外部手順は条件を理解した受講者本人が実施します。
内容の更新と、公開に失敗した場合の対処の学習内容を表した仕組みのイメージ図

02 / GOOGLE CLOUD BASICS

説明:仕組みと具体例

この章の考え方

詳しく見る

更新は手元で変更→保存→ローカル確認→公開→公開URL確認の順です。公開後のリリースは、ファイルと設定の組を指します。変更前のファイルと更新メモを残せば、問題が出たときに元の内容を再公開できます。コンソールのHostingリリース履歴からロールバックする場合も、どの版へ戻すか日時と内容を確認します。

具体的な仕組み

詳しく見る

公開失敗と表示の古さは分けます。公開コマンドが失敗したら、エラーの最初の原因行を読み、認証、権限、プロジェクトID、publicの場所、容量上限を確認します。成功しているのに古い場合は、変更ファイルを保存したか、別の作業フォルダーでないか、URLが正しいか、ブラウザーのキャッシュを確認します。

使うときの判断

詳しく見る

HTMLのno-cacheは再利用前の確認を促す指定で、保存を一切しないという意味ではありません。CSSはこの教材では5分の短いキャッシュです。頻繁に更新する素材はstyles-v2.cssのようにファイル名を変え、HTML側も直すと新旧を区別できます。匿名ウィンドウと開発者ツールのNetworkも活用します。

03 / GOOGLE CLOUD BASICS

場面で学ぶ:内容の更新と、公開に失敗した場合の対処

場面を順に追う解説アニメです。初期状態は停止しています。「次の場面」でゆっくり読むか、自動再生を選べます。動きを減らすOS設定では手動で進めます。

学ぶこと
仕組み
実践の手順
振り返り
場面

04 / GOOGLE CLOUD BASICS

操作手順:一つずつ確かめる

  1. h1へ更新日ではなく分かりやすい変更を1つ加え、保存・ローカル確認する。
  2. 前章と同じ専用IDを指定して再公開する。
  3. ログと公開URLで変化を確認し、変更前後の差を記録する。
  4. 失敗した場合はエラー本文と実行場所を記録し、認証→ID→パス→容量の順に点検する。
  5. 必要なら旧ファイルを戻して再公開し、公開履歴を整理する。

05 / GOOGLE CLOUD BASICS

演習:自分で変え、結果を残す

存在しないCSS名を指定する失敗をローカルだけで再現し、404の場所から原因を修正する。実際の公開先をわざと壊さない。

提出するもの

対象と目的/使用環境/変更した内容/期待した結果/実際の結果/失敗時に確かめたこと/まだ未実施のことを記録してください。スクリーンショットに認証情報や請求の個人情報を含めません。

07 / GOOGLE CLOUD BASICS

完了チェックと学習記録

説明できたこと、実際に確認したことだけをチェックします。学習進捗と下のメモは、このブラウザーのローカルストレージへ保存し、外部送信しません。別端末とは同期せず、サイトデータ削除・プライベートモード・保存禁止では保持できない場合があります。秘密情報は記入しないでください。

08 / GOOGLE CLOUD BASICS

よくある失敗と対処

  • 連打で何度も公開する:先に最初のエラー原因を調べる。
  • キャッシュだけを疑う:対象URLと実ファイル、公開成功ログを先に照合する。

09 / GOOGLE CLOUD BASICS

確認日と公式資料

公式情報の確認日:2026年10月25日(日本時間)。画面・上限・契約条件は変わるため、実行前にも公式資料と自分の契約を確認してください。ログや画面の例は説明用で、実環境の操作結果ではありません。

講師向け:事前準備・つまずき・評価基準 →