XEROTTA

新入社員の学び / Google Cloud初級者 / 講座10

GOOGLE CLOUD BASICS / COURSE 10

ホームページをHTTPS公開する

対象プロジェクトを確認してHostingだけを公開し、標準URLで確認できる。

アニメと具体例手順付き演習成果物とレビュー進捗保存・完了チェック

まずは、図でつかもう

1 / 4

矢印を追い、各ポイントを押して確認しましょう。

01 / GOOGLE CLOUD BASICS

学習目標と所要時間

対象プロジェクトを確認してHostingだけを公開し、標準URLで確認できる。

第10章 / 全14章目安 75分(説明・演習・確認)

前提:前章までのファイルと学習記録を用意します。

この教材は受講者本人が操作するための教育ページです。契約・課金変更・外部連携・リソース作成は自動実行しません。外部手順は条件を理解した受講者本人が実施します。
ホームページをHTTPS公開するの学習内容を表した仕組みのイメージ図

02 / GOOGLE CLOUD BASICS

説明:仕組みと具体例

この章の考え方

詳しく見る

デプロイとは、作ったファイルを公開環境へ配置することです。Firebase Hostingは標準のPROJECT_ID.web.appとPROJECT_ID.firebaseapp.comを用意し、HTTPSで配信します。基本課題はこのURLを使うため、独自ドメインの購入も証明書の手動取得も不要です。

具体的な仕組み

詳しく見る

公開直前に、本人のアカウント、専用プロジェクトID、Spark、publicの中身を再確認します。--only hostingはHostingだけを対象にする指定です。--projectでIDを明記すると、別のプロジェクトを選びっぱなしにした事故を減らせます。ただし正しいIDを確認する責任がなくなるわけではありません。

使うときの判断

詳しく見る

成功時のログにDeploy complete!とHosting URLが表示されます。ログの文言は版により変わります。公開先URLをブラウザーの別ウィンドウで開き、同僚にも表示を確認してもらいます。ZIPや設定ファイル、認証トークンをpublicへ入れないでください。Hostingに静的HTMLを配るだけならFirebase Webアプリ登録・SDK・APIキーの埋め込みは不要です。

03 / GOOGLE CLOUD BASICS

場面で学ぶ:ホームページをHTTPS公開する

場面を順に追う解説アニメです。初期状態は停止しています。「次の場面」でゆっくり読むか、自動再生を選べます。動きを減らすOS設定では手動で進めます。

学ぶこと
仕組み
実践の手順
振り返り
場面

04 / GOOGLE CLOUD BASICS

操作手順:一つずつ確かめる

  1. public内がindex.html・styles.css・assets/cafe.svg等の公開用ファイルだけか点検する。
  2. firebase projects:listを実行し、コンソールの専用IDと照合する。
  3. 下のYOUR_PROJECT_IDを自分の専用IDに置き換え、firebase-site直下で1行実行する。これは受講者本人が行う外部公開操作。
  4. Deploy completeとHosting URLを確認し、そのURLを開く。
  5. HTTPS・画像・リンク・スマートフォン相当幅を確認し、日時とURLを記録する。

firebase-site直下:IDを置換して本人が実行

firebase deploy --only hosting --project YOUR_PROJECT_ID

05 / GOOGLE CLOUD BASICS

演習:自分で変え、結果を残す

初回公開のURLとローカル画面を比較し、同じ内容が見えることを確認する。未実施の場合は実施済みチェックを付けない。

提出するもの

対象と目的/使用環境/変更した内容/期待した結果/実際の結果/失敗時に確かめたこと/まだ未実施のことを記録してください。スクリーンショットに認証情報や請求の個人情報を含めません。

07 / GOOGLE CLOUD BASICS

完了チェックと学習記録

説明できたこと、実際に確認したことだけをチェックします。学習進捗と下のメモは、このブラウザーのローカルストレージへ保存し、外部送信しません。別端末とは同期せず、サイトデータ削除・プライベートモード・保存禁止では保持できない場合があります。秘密情報は記入しないでください。

08 / GOOGLE CLOUD BASICS

よくある失敗と対処

  • Permission denied:ログイン本人とプロジェクト権限を確認し、必要権限は管理者へ依頼する。
  • Welcome画面が出る:init時にpublic/index.htmlを上書きしていないか確認する。

09 / GOOGLE CLOUD BASICS

確認日と公式資料

公式情報の確認日:2026年10月25日(日本時間)。画面・上限・契約条件は変わるため、実行前にも公式資料と自分の契約を確認してください。ログや画面の例は説明用で、実環境の操作結果ではありません。

講師向け:事前準備・つまずき・評価基準 →