01 / AZURE BASICS
学習目標と所要時間
Azure契約とFreeプラン、GitHub Actionsの利用条件を別々に確認できる。
前提:前章までのファイルと学習記録を用意します。

02 / AZURE BASICS
説明:仕組みと具体例
この章の考え方
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基本構成はStatic Web Apps FreeとGitHubです。Freeは個人プロジェクト・学習に向き、SLA(稼働の契約上の保証)がありません。会社の本番サイトやSLA・高度な制限が必要な用途には、この構成をそのまま採用せずStandard等の費用を別途比較します。教材はFreeで学べる範囲に限定し、VM、DB、WordPress、有料監視は作りません。
具体的な仕組み
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Freeの主な上限は月100GBの帯域(サブスクリプション単位)、1環境250MB、全環境合計500MB、ファイル15,000、プレビュー環境3です。Freeでは超過帯域の追加購入はできません。帯域100GBを超えるとサイトは配信できなくなります。容量等の上限超過も更新失敗の要因になるため、公開を継続できる前提にせず、使用量を確認して削減・翌期間・適切なプランを判断します。上位プランへ勝手に切り替える手順にはしません。
使うときの判断
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Azure無料アカウントは新規対象者に200米ドルを30日間使える条件で、期間・クレジット終了後の継続には従量課金への移行判断が必要です。移行しない場合サービスは無効になります。既存顧客が新しいリソースを作っても新規クレジットが再開するわけではありません。Static Web Apps Freeというサービスプランと、契約を有効にするAzureサブスクリプション、期間限定クレジットを分けて確認します。
構成と権限
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GitHub Freeの非公開リポジトリでは標準GitHubホステッドランナーに月2,000分、アーティファクト500MB、キャッシュはリポジトリあたり10GBの枠があります。公開リポジトリの標準ランナーは無料利用対象ですが、ソースと履歴も公開されます。大型ランナーは別料金です。非公開で有効な支払方法がなければ枠を使い切ると実行がブロックされ、支払設定がある場合は追加課金の条件を点検します。Azure側のFreeとGitHub側の枠は別です。
料金と確認
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Microsoft・GitHub双方でMFAと回復方法を確認します。権限は専用リソースグループや対象リポジトリへ限定し、全社の管理者権限を配りません。デプロイトークンは公開を許可する秘密情報で、GitHub Secrets等の専用保管先へ管理します。HTML、CSS、README、履歴に書きません。非公開リポジトリから公開しても、配信されたHTML・CSS・画像は誰でも取得できます。
03 / AZURE BASICS
場面で学ぶ:AzureとGitHubのアカウント準備、料金・セキュリティの確認
場面を順に追う解説アニメです。初期状態は停止しています。「次の場面」でゆっくり読むか、自動再生を選べます。動きを減らすOS設定では手動で進めます。
操作手順:一つずつ確かめる詳しく見る
04 / AZURE BASICS
- 本人がAzureの対象サブスクリプション・契約状態・期限を確認する。新規契約は本人が条件を読んで判断する。
- GitHubアカウントとMFAを確認し、公開/非公開の違いとActions利用枠を記録する。
- 教材専用のリソースグループ名とリポジトリ名を決める。共有環境と混同しない。
- 組織アカウントの外部連携・Actionsの許可は管理者へ確認する。教材が連携を自動実施することはない。
- 公開素材と秘密情報を点検し、AzureとGitHubそれぞれの利用確認日を決める。
05 / AZURE BASICS
演習:自分で変え、結果を残す
Azure契約/Static Web Apps Free/GitHub Actionsの3行の条件表を作る。期限・容量・実行時間がどこに適用されるか書く。
対象と目的/使用環境/変更した内容/期待した結果/実際の結果/失敗時に確かめたこと/まだ未実施のことを記録してください。スクリーンショットに認証情報や請求の個人情報を含めません。
07 / AZURE BASICS
完了チェックと学習記録
説明できたこと、実際に確認したことだけをチェックします。学習進捗と下のメモは、このブラウザーのローカルストレージへ保存し、外部送信しません。別端末とは同期せず、サイトデータ削除・プライベートモード・保存禁止では保持できない場合があります。秘密情報は記入しないでください。
08 / AZURE BASICS
よくある失敗と対処
- FreeなのでAzure契約期限を無視:契約無効では公開継続できない。
- privateなら公開ファイルに秘密を置いてよい:配信先は公開なので不可。
09 / AZURE BASICS
確認日と公式資料
公式情報の確認日:2026年10月25日(日本時間)。画面・上限・契約条件は変わるため、実行前にも公式資料と自分の契約を確認してください。ログや画面の例は説明用で、実環境の操作結果ではありません。
