Windows系の社内システム
Azure Virtual Machinesを利用し、Windows Serverなどの業務基盤を構築できます。既存アプリの対応OS、認証、通信、ライセンスを確認します。
CLOUD / NEW BUILD
必要な業務から考える、 使い続けられるクラウド。
Azureでできること、選ぶ理由、日々の仕事がどう変わるかを解説します。構築前の判断から運用まで、必要な範囲を整理します。
01 / ABOUT
Azureは、Microsoftが提供するクラウドサービスです。サーバー、ストレージ、データベース、ネットワークなどを必要な構成で利用し、社内システムやWebアプリを構築・運用できます。物理機器を自社で用意する負担を減らせますが、権限・データ・アプリ・利用費用の管理は引き続き必要です。
新規構築では、業務に必要な機能、性能、利用者、接続元、復旧条件と運用担当を先に整理します。サービスを作成するだけでなく、継続して使える状態まで設計します。
02 / FEATURES
代表的な利用方法を紹介します。サービスの提供地域、機能、利用条件と費用は、採用する構成ごとに確認します。
Azure Virtual Machinesを利用し、Windows Serverなどの業務基盤を構築できます。既存アプリの対応OS、認証、通信、ライセンスを確認します。
App ServiceやAzure SQLなどを使い、アプリの公開とデータ管理を設計できます。マネージドサービスへ任せる範囲と、自社で管理する範囲を分けます。
仮想ネットワークや拠点接続、Entra IDとの連携を要件に合わせて設計します。Entra IDが既存Active Directoryの機能をすべてそのまま置き換えるわけではありません。
Azure MonitorやAzure Backupなどを組み合わせ、異常の通知と復旧の仕組みを整えます。バックアップの取得に加え、復元と業務再開を試験します。
03 / BENEFITS
物理機器の手配や保守の一部をクラウド側へ任せ、必要な環境を用意しやすくなります。ただし、導入だけで運用がなくなるわけではありません。効果は採用サービスと現在の業務によって変わります。
機器の納品を待つ作業を減らし、検証環境を作成・調整しやすくします。利用申請、設計、セキュリティ確認は引き続き必要です。
必要な性能や利用時間に合わせた見直しを進めやすくします。自動で伸縮できる範囲、上限、アプリ側の制約を設計します。
状態、ログ、利用費用を共通の管理へ集め、担当者間で確認しやすくします。通知先、更新、バックアップ、復旧の責任は明確にします。
04 / COMPARISON
以下は自社に合うクラウドを選ぶための観点です。他クラウドにも類似の機能があり、すべての用途で一つのサービスが優位という意味ではありません。
Windows系の社内システムやMicrosoftの認証基盤を利用している場合に、既存環境との連携を中心に設計しやすい選択肢です。個別アプリの対応確認は必要です。
Azure Hybrid Benefitなどの対象となる契約・ライセンスを保有する場合は、利用条件を確認して費用を比較できます。すべての既存ライセンスをそのまま持ち込めるわけではありません。
Microsoft製品に慣れた担当者が、既存の認証・運用との関係を整理しながら導入を進められます。AWSやGoogle CloudでもWindowsを扱えるため、Azureだけが対応するという意味ではありません。
05 / FIT
Windows系の社内システムを新設・更新したい企業、Microsoftの認証や管理基盤との連携を重視する企業、拠点とクラウドを段階的につなぎたい企業に向いています。
既存アプリの対応、データの保存条件、拠点の回線、担当者のスキル、運用を含む総費用で判断します。停止できない業務や特殊な機器との連携がある場合は、小さな構成で検証してから範囲を広げます。
06 / CASES
公開済みの関連支援例です。すべてが同一構成の新規構築事例という意味ではありません。対象、作業範囲と想定条件を各ページで確認できます。
課題:現場から社内業務を使う際に、端末性能やデータ保存先がばらつく。
支援範囲、進め方と参考費用を事例ページで確認できます。
課題:管理者権限が広く付与され、業務上必要な範囲を説明できない。
支援範囲、進め方と参考費用を事例ページで確認できます。
顧客名や特定につながる情報は掲載していません。事例の台数・人数・参考費用には試算用の想定条件が含まれ、実際の顧客規模・契約金額・確定見積を表すものではありません。
07 / FAQ
小さな構成から検討できます。最低限必要な機能、管理担当、利用時間と予算を整理し、必要以上に複雑な構成を作らないことが大切です。
不要にはなりません。物理基盤やマネージドサービスに任せる範囲と、自社で担う権限、データ、アプリ、監視・対応、費用管理を区別します。
既存システム、利用する機能、担当者の経験、保存・接続条件、運用を含む総費用で変わります。同じ業務要件をそろえて比較し、必要に応じて小規模な試行で確認します。
対象の機能、利用規模、可用性、接続、セキュリティ、試験、運用手順の範囲を確認して個別にご案内します。クラウド利用料と構築・運用支援費用を分けて整理します。
監視、通知、バックアップ、変更、障害時の連絡・対応などを相談できます。支援対象、対応時間・頻度、操作権限と判断の責任は個別に合意します。24時間の有人対応などを一律に約束するものではありません。
XEROTTA SUPPORT
業務要件と現行環境を確認し、構成・権限・通信・データ・試験・引継ぎを整理します。監視、バックアップ、変更、費用管理まで見据え、必要な範囲を合意して進めます。
製品・サービスの全機能への対応を一律に約束するものではありません。対象、成果物、期間、費用、対応時間、作業と判断の責任分担を個別に確認します。
確認日:2026年10月28日。サービスの仕様・提供地域・契約条件は導入時にも最新情報を確認します。選定・運用の観点は、公式情報を踏まえて整理しています。