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新入社員の学び / Google Cloud初級者 / 講座8

GOOGLE CLOUD BASICS / COURSE 08

アカウントとプロジェクトの準備、無料条件とセキュリティの確認

Spark・Blaze・無料トライアルの違いを理解し、教材専用の対象を識別できる。

アニメと具体例手順付き演習成果物とレビュー進捗保存・完了チェック

まずは、図でつかもう

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矢印を追い、各ポイントを押して確認しましょう。

01 / GOOGLE CLOUD BASICS

学習目標と所要時間

Spark・Blaze・無料トライアルの違いを理解し、教材専用の対象を識別できる。

第8章 / 全14章目安 75分(説明・演習・確認)

前提:前章までのファイルと学習記録を用意します。

この教材は受講者本人が操作するための教育ページです。契約・課金変更・外部連携・リソース作成は自動実行しません。外部手順は条件を理解した受講者本人が実施します。
アカウントとプロジェクトの準備、無料条件とセキュリティの確認の学習内容を表した仕組みのイメージ図

02 / GOOGLE CLOUD BASICS

説明:仕組みと具体例

この章の考え方

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基本ルートはFirebase HostingのSparkです。支払い情報・Cloud Billingアカウントを紐付けず、静的ファイルだけを配信します。保存10GB、転送10GB/月が現在の無料上限です。保存は過去リリースも数えます。保存上限では新しい公開ができず、古いリリースの整理が必要です。転送上限では短い猶予後にサイトが停止し、原則翌月まで利用できません。自動で有料プランに切り替わる前提で進めないでください。

具体的な仕組み

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Blazeは従量課金プランで、無料量を超えた利用等が課金対象です。Cloud Billingアカウントの紐付けでプロジェクト全体がBlazeへ変わります。Cloud Runを同一プロジェクトで有効にするための課金紐付けも影響します。基本課題で「Upgrade」「請求先をリンク」へ進む必要はありません。既にBlazeの既存プロジェクトは基本ルートの条件に一致しないため、教材専用Sparkを分けるか、講師と条件を見直します。

使うときの判断

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Google Cloudの新規対象者向けトライアルは300米ドル・90日という期間限定のクレジットです。既存顧客が新規プロジェクトを作っても再付与されません。Google Cloud無料利用枠はサービス別の月間条件で、Cloud Runには有効な課金アカウントが必要です。Sparkはこれらと別で、トライアルの申込みは不要です。料金や制度は変更されるため、確認日と公式リンクで受講時にも照合します。

構成と権限

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Googleアカウントは多要素認証(MFA:パスワードに別の確認を追加)を設定し、回復方法も管理します。IAMは共有のOwnerを全員に配らず、講師が作成担当と公開担当を分け、必要最小限の権限を割り当てます。APIキー、パスワード、サービスアカウントの秘密鍵をHTML・CSS・ZIPに入れません。基本ルートのCLIは本人のブラウザー認証を使い、サービスアカウントキーの作成・ダウンロードは不要です。

03 / GOOGLE CLOUD BASICS

場面で学ぶ:アカウントとプロジェクトの準備、無料条件とセキュリティの確認

場面を順に追う解説アニメです。初期状態は停止しています。「次の場面」でゆっくり読むか、自動再生を選べます。動きを減らすOS設定では手動で進めます。

学ぶこと
仕組み
実践の手順
振り返り
場面

04 / GOOGLE CLOUD BASICS

操作手順:一つずつ確かめる

  1. 本人がFirebaseコンソールを開き、Googleアカウント名を確認する。MFAと回復手段を点検する。
  2. 専用プロジェクトを作成する場合は学習専用と分かる名前を付け、プロジェクトIDを学習記録に転記する。Google Analyticsは基本課題では追加しない。
  3. プロジェクトの料金プランがSparkであることを確認し、請求先をリンクしない。既存業務プロジェクトは選ばない。
  4. ターミナルでfirebase loginを実行し、ブラウザーで対象本人のアカウントを承認する。認証は本人が実施する。
  5. firebase projects:listでコンソールと同じIDを確認する。共有PCでは授業後にfirebase logoutを行う。

任意の場所:本人のブラウザー認証(外部操作)

firebase login
firebase projects:list

05 / GOOGLE CLOUD BASICS

演習:自分で変え、結果を残す

「Spark」「Blaze」「Cloudトライアル」「Cloud無料利用枠」の4枚のカードを作り、課金アカウントの要否・期間・上限後の扱いを整理する。

提出するもの

対象と目的/使用環境/変更した内容/期待した結果/実際の結果/失敗時に確かめたこと/まだ未実施のことを記録してください。スクリーンショットに認証情報や請求の個人情報を含めません。

07 / GOOGLE CLOUD BASICS

完了チェックと学習記録

説明できたこと、実際に確認したことだけをチェックします。学習進捗と下のメモは、このブラウザーのローカルストレージへ保存し、外部送信しません。別端末とは同期せず、サイトデータ削除・プライベートモード・保存禁止では保持できない場合があります。秘密情報は記入しないでください。

08 / GOOGLE CLOUD BASICS

よくある失敗と対処

  • 既存の業務用プロジェクトを使う:専用IDと用途を照合する。
  • 無料トライアルを始めないとHostingが使えないと思う:Spark基本課題では不要。

09 / GOOGLE CLOUD BASICS

確認日と公式資料

公式情報の確認日:2026年10月25日(日本時間)。画面・上限・契約条件は変わるため、実行前にも公式資料と自分の契約を確認してください。ログや画面の例は説明用で、実環境の操作結果ではありません。

講師向け:事前準備・つまずき・評価基準 →