XEROTTA

支援例・参考費用 / 卸売業 / データ連携監視

システム間のデータ連携を件数まで確認する

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

400,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ8人日(64時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この金額で想定する対象範囲

  • データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準
  • 既存ログ/集計出力を用いる件数確認表と通知条件の設定
  • 正常/欠落/重複の検証データ試験・再処理相談手順

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計2人日100,000円
設定・構築・作成2.5人日125,000円
テスト・レビュー2人日100,000円
リリース・引継ぎ0.5人日25,000円
初期合計8人日400,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

100,000円/月(税別)

月2人日・16時間の参考作業枠。継続支援にはこの月次役務の契約が必要です。

  • 1連携経路の件数照合を月4回、差分一次調査5件/月以内(各1時間以内)
  • 月次報告。全作業16時間/月以内

記載件数・時間のいずれかを超える対応は別途協議します。24時間365日監視、即時応答、常駐、無制限の障害対応は含みません。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

データ連携監視について、通信成功と業務データ取込の完了を分け、期間・キー・件数を揃えて照合する方針を整理します。既存ログから件数確認表と限定通知条件を作り、欠落・重複の見本で確かめることで、対象範囲の取込完了を説明できる状態を受入の確認対象とします。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

送信元件数
データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準を作るため、対象・識別情報・現在の処理状態を確認します。
取込ログ
送信元件数と照合するため、資料の適用範囲、時点、欠損や例外を確認します。
エラー一覧
「対象範囲の取込完了を説明できる」ことを判定する際の根拠を確認し、未確定事項と顧客の判断担当を明らかにします。

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

データ連携監視の対象と完了条件を初期整理

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 提供済みの送信元件数、取込ログ、エラー一覧を初期8時間の範囲で確認し、「データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準」を今回の対象として合意します。
  • 「件数とキーが一致」のときに「対象範囲の取込完了を説明できる」ことを確認基準とし、「元件数より取込が少ない」を例外として扱う担当を決めます。
お渡しするもの

データ連携監視の対象、前提、例外窓口、受入条件を記した初期確認票

02

設計

判断条件と受渡しを設計

2人日・16時間 100,000円(税別・参考)

  • 通信成功と業務データ取込の完了を分け、期間・キー・件数を揃えて照合する方針を、対象者と合意します。
  • 記録項目を「照合単位」「結果」「再処理」に分け、入力元・更新担当・確認根拠を対応付けます。
お渡しするもの

データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準の項目定義と判断・確認の設計部分

03

設定・構築・作成

限定範囲の設定・資料を整備

2.5人日・20時間 125,000円(税別・参考)

  • 既存ログから件数確認表と限定通知条件を作り、欠落・重複の見本で確かめる作業を、見積の対象範囲だけで行います。
  • 見積にある「既存ログ/集計出力を用いる件数確認表と通知条件の設定」を具体化します。技術設定の変更は、対象範囲に明記されたものだけに限定します。
お渡しするもの

データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準を含む、合意した範囲の作成・整備結果

04

テスト・レビュー

通常・例外・境界を照合

2人日・16時間 100,000円(税別・参考)

  • 「件数とキーが一致」の見本を、合意した回数・件数内で確認し、「対象範囲の取込完了を説明できる」ことを記録します。
  • 同じ試行の中に「元件数より取込が少ない」「再処理で同じキー」を組み込み、判断理由と未確認の残件を照合します。
お渡しするもの

データ連携監視の試行結果、確認根拠、範囲内の修正と残件の記録

05

リリース・引継ぎ

受入結果と運用判断を引き継ぐ

0.5人日・4時間 25,000円(税別・参考)

  • データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準を顧客担当者と読み合わせ、「成功通信でも欠落候補として扱う」ための例外処理と次担当への渡し方を確認します。
  • 資料の保管先・更新担当・残件を引き継ぎます。試験外の本番操作・全社展開を、この初期支援の完了と混同しないよう分けて記録します。
お渡しするもの

受入・引継ぎの記録と、データ連携監視の更新担当・未完了事項

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

データ連携監視の情報と判断の対応。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
データ連携監視の情報と判断の対応(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗
データ連携監視の試行と引継ぎ。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
データ連携監視の試行と引継ぎ(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

データ連携監視の記録・判断項目の見本(仮の例)

照合単位
処理期間+キー

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

結果
一致/欠落/重複

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

再処理
承認後に判断

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

件数とキーが一致

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「件数とキーが一致」の場合の処理・判断の流れを確認し、データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
対象範囲の取込完了を説明できること。

CHECK 02

元件数より取込が少ない

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「元件数より取込が少ない」の場合の処理・判断の流れを確認し、データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
成功通信でも欠落候補として扱うこと。

CHECK 03

再処理で同じキー

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「再処理で同じキー」の場合の処理・判断の流れを確認し、データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
二重登録の候補を示して実行判断へ渡せること。

引継ぎ資料と担当範囲

  • データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準:元資料との対応と、対象・対象外の識別を含む部分。
  • データ連携監視の判断・確認手順:通信成功と業務データ取込の完了を分け、期間・キー・件数を揃えて照合するための手順部分。
  • データ連携監視の試行記録:通常・例外・境界の結果、根拠、不一致と残件。
  • 引継ぎ記録:保管先・更新担当・未合意事項。上記資料内の項目としてまとめ、独立成果物を無制限に追加しません。

XEROTTAが行うこと

  • データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準の設計・整備と、見積範囲内の試行結果の照合を担当します。
  • 「元件数より取込が少ない」などの判断条件と残件を文書化し、引継ぎ時に説明します。

お客様にお願いすること

  • 送信元件数、取込ログ、エラー一覧、匿名化見本、既存環境の利用可否と判断者を用意します。
  • 本番変更・業務再開・契約変更等の最終判断を担い、初期範囲外の運用は担当者が実施します。

注意点と対象範囲の境界

  • 件数一致だけで内容一致は保証されないため、代表項目も照合する。
  • 「再処理で同じキー」を見逃すと誤って完了扱いになるため、二重登録の候補を示して実行判断へ渡せるように記録欄と確認担当を残します。

初期費用の対象は「データ連携の元件数・取込件数・エラーの照合基準」など、記載した範囲の整備・試行・引継ぎです。仮定:連携1経路、送受信2システム、既存件数出力あり、試験データ1,000行以内、3ケース。 対象追加、見本不足による再調査、試行の追加は範囲と費用を再合意します。設定を含む案件でも対象は承認された検証・限定対象に限り、本番全体の改修や継続対応を含めません。

技術情報の参照元

想定する課題

卸売業で、通信成功でもデータが欠けるという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

データ連携監視

含まれない作業・別途費用

  • 機器購入・交換、ライセンス・クラウド利用料、外部ベンダー費用、旅費・配送費
  • 追加現地調査、全社展開、大規模改修・移行、契約外の障害復旧・根本是正
  • ETL/業務連携の新規開発・欠損データの本番補正
  • 全業務データの完全性保証

個別に確認・再見積する条件

  • 件数/識別子が取得できない
  • 多段連携・リアルタイム大量処理
  • 記載した対象数・試行数・修正回数を超える場合、追加発見調査または未定義のセキュリティ・可用性要件がある場合
  • 夜間休日、常駐、待機、応答・復旧保証、継続運用の件数・時間上限を超える場合
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 以下の数量・環境・担当分担は見積用の仮定であり、原文に記載された事実ではない。
  • 1人日=8時間。金額換算にはユーザー指定の税別50,000円/人日を使用するが、本データは実売価格ではなく作業量の参考値。
  • 要件定義1人日は提供済資料の確認、初回打合せ1回、対象・受入条件の初期合意に限定。追加調査・要件変更・部門横断の再調整は別途。
  • 顧客が作業権限、既存契約、検証用アカウント・機器、安全な試験環境、承認者を用意し、原則リモート・平日日中に実施。待ち時間は人日にも納期にも置き換えない。
  • 設定・構築工程には文書、台帳、受付フォーム等の実装も含む。技術設定を含む場合は各scopeに明記。初期試行1回と指摘修正1巡、担当者への引継ぎ1回を基本とする。
  • 月次参考工数は初期人日と別枠。記載件数・時間のいずれかの上限までで、常駐、24時間365日受付、待機、即応・復旧時間保証を含まない。
  • 仮定:連携1経路、送受信2システム、既存件数出力あり、試験データ1,000行以内、3ケース。月次16時間以内。

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