XEROTTA

支援例・参考費用 / 物流業 / 委託データ

配送委託先に渡すデータの項目と期限を見直す

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

275,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ5.5人日(44時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この金額で想定する対象範囲

  • 想定範囲:委託先1社、受渡データ10項目、受渡経路1つ、保存・削除確認1様式。
  • 初期範囲整理1回(1人日)、対象の設計・整備、限定試行、証跡整理、引継ぎ1回を含む。
  • 設定工程は一覧・様式・手順・評価資料の作成を含み、原文にない製品の全面導入は想定しない。

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計1.5人日75,000円
設定・構築・作成1.5人日75,000円
テスト・レビュー1人日50,000円
リリース・引継ぎ0.5人日25,000円
初期合計5.5人日275,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

この参考概算に月次役務は含みません。継続運用が無料、または不要という意味ではありません。必要な支援範囲を確認して別途お見積りします。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

配送委託先1社へ渡すデータ10項目を業務目的と照合し、受渡経路1つの取扱条件を整理します。保存・削除確認1様式を作り、実データを送らず、不要項目や削除確認待ちを扱う手順を机上で確かめます。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

受渡データ10項目の定義
配送業務に必要な理由を確認する
委託先との受渡経路と契約条件
許可された方法と責任分担を把握する
保存義務と削除判断の顧客基準
期限を決める根拠と確認担当を確定する

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

要件定義(初期8時間)

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 事前提供の受渡データ10項目の定義などを使い、初期8時間(1人日)で対象・除外・受入条件を整理する。
  • 委託先1社・経路1つと顧客のデータ要否判断を確定し、実送付を含めないと合意する。
お渡しするもの

対象・受入条件の合意メモ:委託先1社、受渡データ10項目、受渡経路1つ、保存・削除確認1様式

02

設計

設計

1.5人日・12時間 75,000円(税別・参考)

  • 項目ごとの利用目的と必要性を記録し、不要・未判断を分ける。
  • 保存終了条件、削除確認の依頼と回答の扱い、未回答時の照会を設計する。
お渡しするもの

委託データ設計:10項目と配送目的の対応

03

設定・構築・作成

設定・資料整備

1.5人日・12時間 75,000円(税別・参考)

  • データ項目対応表と受渡前の確認欄を作成する。
  • 保存・削除確認1様式に範囲・期限・担当・確認根拠の欄を設ける。
お渡しするもの

受渡条件表と保存・削除確認1様式

04

テスト・レビュー

テスト・レビュー

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 架空のデータ項目を配送目的の表と照合する。
  • 目的不明の項目を机上レビューする。
  • 保存終了後の未回答を確認様式で扱う。
お渡しするもの

見積範囲の試行・レビュー内で確認する代表3観点の記録。机上検証記録:必要項目・用途不明・削除未回答

05

リリース・引継ぎ

限定試行の確定・引継ぎ

0.5人日・4時間 25,000円(税別・参考)

  • 合意した対象の受入確認1回で、必要項目だけを選ぶなどの判定と残課題を確認する。
  • 試行後の軽微な修正1回までを反映し、委託管理引継ぎ書:確認依頼と残件の扱いを用いて顧客担当者へ引継ぎ1回を行う。
お渡しするもの

委託管理引継ぎ書:確認依頼と残件の扱い

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

委託データの関係図。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
委託データの関係図(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗
委託データの確認手順。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
委託データの確認手順(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

合意前の記入例(架空の値・判断例)

項目例
配送指示の区分

実個人データは使わない

受渡経路
既存の承認済み経路

別経路へ自動転送しない

削除確認
委託先の回答待ち

回答だけで全環境削除を保証しない

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

必要項目だけを選ぶ

確認方法
架空のデータ項目を配送目的の表と照合する
判断できる状態
必要性のある項目と除外候補を説明できる

CHECK 02

用途のない項目が混じる

確認方法
目的不明の項目を机上レビューする
判断できる状態
未判断として残し自動的に送付対象にしない

CHECK 03

削除確認が返らない

確認方法
保存終了後の未回答を確認様式で扱う
判断できる状態
削除済みと記録せず照会担当と保留を残せる

引継ぎ資料と担当範囲

  • 委託データ設計:10項目と配送目的の対応
  • 受渡条件表と保存・削除確認1様式
  • 机上検証記録:必要項目・用途不明・削除未回答
  • 委託管理引継ぎ書:確認依頼と残件の扱い

XEROTTAが行うこと

  • 委託データ設計:10項目と配送目的の対応を作成し、対象を絞った整備を支援する。
  • 受入試験の証跡と残課題を整理し、担当者が判断できる形で引き継ぐ。

お客様にお願いすること

  • 受渡データ10項目の定義などの既存資料、必要な検証権限、担当者を事前に用意する。
  • 業務影響・例外・情報の扱いを判断し、受入結果と引継ぎ後の運用責任を確定する。

注意点と対象範囲の境界

  • 業務上の必要性や保存義務を支援側で断定せず、顧客の判断と根拠を記録します。
  • 委託先の回答だけでは全コピーの削除を検証できないため、確認対象と未確認範囲を明示します。

本内容は導入実績ではなく、委託先1社、受渡データ10項目、受渡経路1つ、保存・削除確認1様式を上限とする支援プランです。初期整理は提供済み資料を用いる8時間で、追加調査は含みません。設定工程は一覧・様式・手順・評価資料の作成であり、本番の一括変更は行いません。除外する作業は、実データの外部送付、委託先監査、実削除です。対象追加、全面展開、追加レビューは別見積です。受入テスト3項目は見積範囲内の試行で確認する代表観点であり、試行回数の追加ではありません。継続点検や運用代行は初期費用に含まず、必要な場合は別途範囲を定めます。24時間監視・即時応答・無制限対応は含みません。

技術情報の参照元

想定する課題

物流業で、必要以上の情報を継続して共有しているという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

委託データ

含まれない作業・別途費用

  • 実データの外部送付、委託先監査、実削除。
  • 追加の現状調査、記載数量を超える対象、追加レビュー、試行を超える全社展開・常駐運用。
  • 機器、ライセンス、クラウド利用料、交通費、回線・ベンダー契約費は別。

個別に確認・再見積する条件

  • 次の条件を含む場合:機微データの扱い、複数委託先、法定保存要件。
  • 原資料・アクセス権・検証環境が揃わない、または想定数量・合意済み要件が変わる場合。
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 記載数量は原文の事実ではなく、工数試算のために置いた代表的な想定上限。個別案件では確認・再算定する。
  • 1人日=8時間、50,000円/人日(税別)という指定条件。人日数は作業量であり暦日や応答保証ではない。
  • 要件定義1人日は対象と受入条件の初期整理のみ。必要情報・既存資料・検証用データ・権限・顧客判断者が事前に用意され、追加調査と社内承認の待機は含まない。
  • 平日日中のリモート作業、打合せ2回以内、設計レビュー1回、試行後の小修正1回を想定。製品機能と契約条件の適合は作業開始前に確認する。
  • 納品は個別の限定範囲に対する資料・試験設定・試験証跡・引継ぎ。月次枠は初期人日に含めず、記載が0でも以後の運用工数が不要という意味ではない。
  • データ要否と保存義務は顧客が判断。
  • 月次支援は本参考範囲に含めない。引継ぎ後の定常業務は顧客担当者が行い、継続代行が必要なら対象・頻度・受付時間を別途見積する。
  • この限定想定の参考工数であり定価ではない。対象数量や条件が異なる場合は個別に再見積する。

Contact

ITと業務の課題、
まずはお聞かせください。

「何から手を付けるべきか分からない」という段階からのご相談を歓迎します。 現状の整理から、貴社に合った進め方をご提案します。