XEROTTA

支援例・参考費用 / 医療・福祉 / ログ閲覧権限

調査ログを扱う担当者と閲覧範囲を限定する

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

450,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ9人日(72時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この支援例は実施前の個別見積が必要です。追加調査・本番作業等の条件を下記でご確認ください。

この金額で想定する対象範囲

  • 想定範囲:調査ログ源2種、閲覧役割3種、記録項目10個、持出・保存条件表1点。
  • 初期範囲整理1回(1人日)、対象の設計・整備、限定試行、証跡整理、引継ぎ1回を含む。
  • 設定・検証は上記の代表対象に限定し、試行後の軽微な修正1回と受入確認1回まで。

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計2人日100,000円
設定・構築・作成2.5人日125,000円
テスト・レビュー2.5人日125,000円
リリース・引継ぎ1人日50,000円
初期合計9人日450,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

この参考概算に月次役務は含みません。継続運用が無料、または不要という意味ではありません。必要な支援範囲を確認して別途お見積りします。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

調査ログ源2種と記録項目10個について、調査目的に必要な情報と閲覧役割3種を対応付けます。機微情報のない検証ログでアクセスを試し、持ち出し条件と保存期限を条件表に整理します。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

ログ源2種の項目仕様
個人情報を含み得る項目と目的を確認する
調査目的と閲覧役割3種
役割ごとに必要な閲覧範囲を決める
機微情報を含まない検証ログ
実情報を持ち出さずアクセス条件を試す

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

要件定義(初期8時間)

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 事前提供のログ源2種の項目仕様などを使い、初期8時間(1人日)で対象・除外・受入条件を整理する。
  • 対象10項目の必要性、3役割の閲覧期待値、検証ログのみを使う条件を合意する。
お渡しするもの

対象・受入条件の合意メモ:調査ログ源2種、閲覧役割3種、記録項目10個、持出・保存条件表1点

02

設計

設計

2人日・16時間 100,000円(税別・参考)

  • 目的に不要な項目を見せない運用と、元ログを扱う責任者を分ける。
  • 持ち出し先、承認、保存期限、終了時の確認を条件表に設計する。
お渡しするもの

ログ閲覧設計:2ログ源・10項目・3役割

03

設定・構築・作成

設定・資料整備

2.5人日・20時間 125,000円(税別・参考)

  • 既存機能の範囲で検証ログへの閲覧条件を整える。
  • 役割別の閲覧・持ち出し・保存条件表と申請記録欄を作成する。
お渡しするもの

持出・保存条件表と限定試験設定

04

テスト・レビュー

テスト・レビュー

2.5人日・20時間 125,000円(税別・参考)

  • 各役割で検証ログを確認する。
  • 権限のない役割で検証ログへアクセスを試す。
  • 承認や保存期限が未記入の模擬依頼をレビューする。
お渡しするもの

見積範囲の試行・レビュー内で確認する代表3観点の記録。閲覧検証記録:役割別の許可・拒否・申請不足

05

リリース・引継ぎ

限定試行の確定・引継ぎ

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 合意した対象の受入確認1回で、必要な項目だけ閲覧などの判定と残課題を確認する。
  • 試行後の軽微な修正1回までを反映し、担当者引継ぎ書:調査目的と期限確認の手順を用いて顧客担当者へ引継ぎ1回を行う。
お渡しするもの

担当者引継ぎ書:調査目的と期限確認の手順

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

ログ閲覧権限の関係図。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
ログ閲覧権限の関係図(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗
ログ閲覧権限の確認手順。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
ログ閲覧権限の確認手順(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

合意前の記入例(架空の値・判断例)

閲覧目的
特定操作の事実確認

目的外の人物評価に使わない

共有対象
必要項目だけの検証記録

実個人情報は持ち出さない

保存期限
顧客規程に従い記入

無期限を初期値にしない

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

必要な項目だけ閲覧

確認方法
各役割で検証ログを確認する
判断できる状態
許可された範囲を閲覧でき目的と対応する

CHECK 02

許可外の役割が閲覧

確認方法
権限のない役割で検証ログへアクセスを試す
判断できる状態
許可外の閲覧が成立しない

CHECK 03

持ち出し条件が不足

確認方法
承認や保存期限が未記入の模擬依頼をレビューする
判断できる状態
情報を渡さず確認待ちとして扱える

引継ぎ資料と担当範囲

  • ログ閲覧設計:2ログ源・10項目・3役割
  • 持出・保存条件表と限定試験設定
  • 閲覧検証記録:役割別の許可・拒否・申請不足
  • 担当者引継ぎ書:調査目的と期限確認の手順

XEROTTAが行うこと

  • ログ閲覧設計:2ログ源・10項目・3役割を作成し、対象を絞った整備を支援する。
  • 受入試験の証跡と残課題を整理し、担当者が判断できる形で引き継ぐ。

お客様にお願いすること

  • ログ源2種の項目仕様などの既存資料、必要な検証権限、担当者を事前に用意する。
  • 業務影響・例外・情報の扱いを判断し、受入結果と引継ぎ後の運用責任を確定する。

注意点と対象範囲の境界

  • ログには機微情報が混在する可能性があるため、検証用には機微情報のないデータだけを使用します。
  • 表示を隠しただけで元データのアクセスが残る場合があるため、役割ごとの実アクセスを確認します。

本内容は導入実績ではなく、調査ログ源2種、閲覧役割3種、記録項目10個、持出・保存条件表1点を上限とする支援プランです。初期整理は提供済み資料を用いる8時間で、追加調査は含みません。設定・試験は合意した代表対象に限定し、全面展開は含みません。除外する作業は、個人情報の実持出、法的匿名化の保証です。対象追加、全面展開、追加レビューは別見積です。実環境の制約と責任範囲を確認した個別の正式見積が必要です。受入テスト3項目は見積範囲内の試行で確認する代表観点であり、試行回数の追加ではありません。継続点検や運用代行は初期費用に含まず、必要な場合は別途範囲を定めます。24時間監視・即時応答・無制限対応は含みません。

技術情報の参照元

想定する課題

医療・福祉で、調査記録に必要以上の個人情報が含まれるという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

ログ閲覧権限

含まれない作業・別途費用

  • 個人情報の実持出、法的匿名化の保証。
  • 追加の現状調査、記載数量を超える対象、追加レビュー、試行を超える全社展開・常駐運用。
  • 機器、ライセンス、クラウド利用料、交通費、回線・ベンダー契約費は別。

個別に確認・再見積する条件

  • 次の条件を含む場合:監査要件の確定、複数法域、専用マスキング機能。
  • 原資料・アクセス権・検証環境が揃わない、または想定数量・合意済み要件が変わる場合。
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 記載数量は原文の事実ではなく、工数試算のために置いた代表的な想定上限。個別案件では確認・再算定する。
  • 1人日=8時間、50,000円/人日(税別)という指定条件。人日数は作業量であり暦日や応答保証ではない。
  • 要件定義1人日は対象と受入条件の初期整理のみ。必要情報・既存資料・検証用データ・権限・顧客判断者が事前に用意され、追加調査と社内承認の待機は含まない。
  • 平日日中のリモート作業、打合せ2回以内、設計レビュー1回、試行後の小修正1回を想定。製品機能と契約条件の適合は作業開始前に確認する。
  • 納品は個別の限定範囲に対する資料・試験設定・試験証跡・引継ぎ。月次枠は初期人日に含めず、記載が0でも以後の運用工数が不要という意味ではない。
  • 機微情報を含まない検証ログでアクセス試験。
  • 月次支援は本参考範囲に含めない。引継ぎ後の定常業務は顧客担当者が行い、継続代行が必要なら対象・頻度・受付時間を別途見積する。
  • 対象範囲を仮定した参考工数は示すが、実環境の構成・依存・制約または責任範囲が未確認のため受注用の正式見積は個別に必要。

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