XEROTTA

支援例・参考費用 / 小売業 / 無線LAN

店舗の業務用Wi-Fiと来客用Wi-Fiを整理する

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

500,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ10人日(80時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この支援例は実施前の個別見積が必要です。追加調査・本番作業等の条件を下記でご確認ください。

この金額で想定する対象範囲

  • 想定範囲:拠点1つ、無線用途2区分、試験端末5台、通信経路3本の分離検証。
  • 初期範囲整理1回(1人日)、対象の設計・整備、限定試行、証跡整理、引継ぎ1回を含む。
  • 設定・検証は上記の代表対象に限定し、試行後の軽微な修正1回と受入確認1回まで。

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計2.5人日125,000円
設定・構築・作成3人日150,000円
テスト・レビュー2.5人日125,000円
リリース・引継ぎ1人日50,000円
初期合計10人日500,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

この参考概算に月次役務は含みません。継続運用が無料、または不要という意味ではありません。必要な支援範囲を確認して別途お見積りします。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

1拠点の業務用・来客用という無線用途2区分を整理し、既存機器の分離機能を試験端末5台で検証します。通信経路3本の業務動作と接続禁止を確認し、設定を戻す条件を添えて引き継ぎます。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

既存無線機器とネットワーク構成図
分離機能と現在の経路を確認する
業務・来客端末と通信先一覧
2区分で必要な通信を区別する
試験端末5台と経路3本の確認手順
業務影響を限定して動作を再現する

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

要件定義(初期8時間)

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 事前提供の既存無線機器とネットワーク構成図などを使い、初期8時間(1人日)で対象・除外・受入条件を整理する。
  • 対象拠点、用途2区分、通信経路3本と戻し判断の担当を確定する。
お渡しするもの

対象・受入条件の合意メモ:拠点1つ、無線用途2区分、試験端末5台、通信経路3本の分離検証

02

設計

設計

2.5人日・20時間 125,000円(税別・参考)

  • 来客通信と業務通信の許可先を分け、既存機器で実現できる構成を設計する。
  • 業務端末からの周辺機器利用など、分離後にも必要な経路を明示する。
お渡しするもの

無線分離設計:用途2区分と通信経路3本

03

設定・構築・作成

設定・資料整備

3人日・24時間 150,000円(税別・参考)

  • 現行設定を控え、合意した試験範囲で無線用途の分離設定を整える。
  • 端末5台の接続先と通信経路3本を試験表に対応付ける。
お渡しするもの

限定設定記録:既存機器と試験端末5台

04

テスト・レビュー

テスト・レビュー

2.5人日・20時間 125,000円(税別・参考)

  • 試験業務端末から必要な接続先への動作を確認する。
  • 試験端末で禁止する経路への到達可否を確認する。
  • 変更前の設定へ戻す限定手順を確認する。
お渡しするもの

見積範囲の試行・レビュー内で確認する代表3観点の記録。通信検証表:業務維持・来客分離・戻し方

05

リリース・引継ぎ

限定試行の確定・引継ぎ

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 合意した対象の受入確認1回で、業務通信を維持などの判定と残課題を確認する。
  • 試行後の軽微な修正1回までを反映し、店舗引継ぎ書:接続案内と支障時の判断を用いて顧客担当者へ引継ぎ1回を行う。
お渡しするもの

店舗引継ぎ書:接続案内と支障時の判断

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

無線LANの関係図。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
無線LANの関係図(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗
無線LANの確認手順。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
無線LANの確認手順(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

合意前の記入例(架空の値・判断例)

無線用途
業務用/来客用

表示名だけで分離済みとしない

来客から業務側
通信を許可しない方針

実効性を試験で確認

業務周辺機器
許可経路に明記

必要通信を事前に洗い出す

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

業務通信を維持

確認方法
試験業務端末から必要な接続先への動作を確認する
判断できる状態
合意した業務経路が成立する

CHECK 02

来客側から業務側へ接続

確認方法
試験端末で禁止する経路への到達可否を確認する
判断できる状態
来客用から業務側への禁止通信が通らない

CHECK 03

分離設定を戻す

確認方法
変更前の設定へ戻す限定手順を確認する
判断できる状態
試験による支障を元の状態へ戻せる

引継ぎ資料と担当範囲

  • 無線分離設計:用途2区分と通信経路3本
  • 限定設定記録:既存機器と試験端末5台
  • 通信検証表:業務維持・来客分離・戻し方
  • 店舗引継ぎ書:接続案内と支障時の判断

XEROTTAが行うこと

  • 無線分離設計:用途2区分と通信経路3本を作成し、対象を絞った整備を支援する。
  • 受入試験の証跡と残課題を整理し、担当者が判断できる形で引き継ぐ。

お客様にお願いすること

  • 既存無線機器とネットワーク構成図などの既存資料、必要な検証権限、担当者を事前に用意する。
  • 業務影響・例外・情報の扱いを判断し、受入結果と引継ぎ後の運用責任を確定する。

注意点と対象範囲の境界

  • SSIDを分けるだけで通信が分離されるとは限らないため、禁止経路への到達を試験します。
  • 機器が必要な分離機能を持たない場合は購入や工事を追加せず、制約として報告します。

本内容は導入実績ではなく、拠点1つ、無線用途2区分、試験端末5台、通信経路3本の分離検証を上限とする支援プランです。初期整理は提供済み資料を用いる8時間で、追加調査は含みません。設定・試験は合意した代表対象に限定し、全面展開は含みません。除外する作業は、無線機器購入、電波現地測定、配線工事です。対象追加、全面展開、追加レビューは別見積です。実環境の制約と責任範囲を確認した個別の正式見積が必要です。受入テスト3項目は見積範囲内の試行で確認する代表観点であり、試行回数の追加ではありません。継続点検や運用代行は初期費用に含まず、必要な場合は別途範囲を定めます。24時間監視・即時応答・無制限対応は含みません。

技術情報の参照元

想定する課題

小売業で、用途と接続条件が混在しているという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

無線LAN

含まれない作業・別途費用

  • 無線機器購入、電波現地測定、配線工事。
  • 追加の現状調査、記載数量を超える対象、追加レビュー、試行を超える全社展開・常駐運用。
  • 機器、ライセンス、クラウド利用料、交通費、回線・ベンダー契約費は別。

個別に確認・再見積する条件

  • 次の条件を含む場合:機器更改、複数拠点、業務停止を伴う展開。
  • 原資料・アクセス権・検証環境が揃わない、または想定数量・合意済み要件が変わる場合。
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 記載数量は原文の事実ではなく、工数試算のために置いた代表的な想定上限。個別案件では確認・再算定する。
  • 1人日=8時間、50,000円/人日(税別)という指定条件。人日数は作業量であり暦日や応答保証ではない。
  • 要件定義1人日は対象と受入条件の初期整理のみ。必要情報・既存資料・検証用データ・権限・顧客判断者が事前に用意され、追加調査と社内承認の待機は含まない。
  • 平日日中のリモート作業、打合せ2回以内、設計レビュー1回、試行後の小修正1回を想定。製品機能と契約条件の適合は作業開始前に確認する。
  • 納品は個別の限定範囲に対する資料・試験設定・試験証跡・引継ぎ。月次枠は初期人日に含めず、記載が0でも以後の運用工数が不要という意味ではない。
  • 既存機器が必要な分離機能を備える。
  • 月次支援は本参考範囲に含めない。引継ぎ後の定常業務は顧客担当者が行い、継続代行が必要なら対象・頻度・受付時間を別途見積する。
  • 対象範囲を仮定した参考工数は示すが、実環境の構成・依存・制約または責任範囲が未確認のため受注用の正式見積は個別に必要。

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