XEROTTA

支援例・参考費用 / IT・通信 / アプリ同意

外部アプリへのアクセス許可を棚卸しする

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

225,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ4.5人日(36時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この金額で想定する対象範囲

  • 想定範囲:1テナント、同意済みアプリ20件、権限3区分、所有者・用途一覧1点。
  • 初期範囲整理1回(1人日)、対象の設計・整備、限定試行、証跡整理、引継ぎ1回を含む。
  • 設定工程は一覧・様式・手順・評価資料の作成を含み、原文にない製品の全面導入は想定しない。

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計1人日50,000円
設定・構築・作成1人日50,000円
テスト・レビュー1人日50,000円
リリース・引継ぎ0.5人日25,000円
初期合計4.5人日225,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

この参考概算に月次役務は含みません。継続運用が無料、または不要という意味ではありません。必要な支援範囲を確認して別途お見積りします。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

1テナントの同意済みアプリ20件について、用途・責任者・データアクセス権限を一覧化します。権限を3区分で整理し、業務に必要なものと確認待ちを区別して、本番権限を失効させず見直し候補を引き継ぎます。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

同意済みアプリ20件の権限一覧
付与されたアクセスの種類を確認する
アプリ所有者と業務用途の情報
利用の正当性を顧客が判断する
同意方式と利用状況の読取記録
委任権限等の違いと確認時点を把握する

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

要件定義(初期8時間)

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 事前提供の同意済みアプリ20件の権限一覧などを使い、初期8時間(1人日)で対象・除外・受入条件を整理する。
  • 対象20件と権限3区分の分類基準を確定し、コード監査や実失効を含めないと合意する。
お渡しするもの

対象・受入条件の合意メモ:1テナント、同意済みアプリ20件、権限3区分、所有者・用途一覧1点

02

設計

設計

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 権限の作用先、読取・変更、利用者依存の有無を分類項目にする。
  • 所有者不明、用途終了、過大権限の疑いをそれぞれの確認理由に分ける。
お渡しするもの

アプリ権限設計表:3区分と確認基準

03

設定・構築・作成

設定・資料整備

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • アプリID等の管理識別子で情報を対応付け、用途と所有者一覧を作成する。
  • 顧客が継続・縮小候補・保留を判断する欄と依存確認欄を整える。
お渡しするもの

同意済みアプリ一覧:20件の所有者・用途・権限

04

テスト・レビュー

テスト・レビュー

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 業務利用中のアプリを権限一覧と照合する。
  • 所有者欄が空のアプリを点検する。
  • 委任・アプリ権限の代表例を机上比較する。
お渡しするもの

見積範囲の試行・レビュー内で確認する代表3観点の記録。標本確認記録:用途不明・権限種別・依存関係

05

リリース・引継ぎ

限定試行の確定・引継ぎ

0.5人日・4時間 25,000円(税別・参考)

  • 合意した対象の受入確認1回で、用途と権限が対応などの判定と残課題を確認する。
  • 試行後の軽微な修正1回までを反映し、引継ぎ手順:見直し候補の業務確認と変更前条件を用いて顧客担当者へ引継ぎ1回を行う。
お渡しするもの

引継ぎ手順:見直し候補の業務確認と変更前条件

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

アプリ同意の関係図。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
アプリ同意の関係図(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗
アプリ同意の確認手順。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
アプリ同意の確認手順(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

合意前の記入例(架空の値・判断例)

権限区分
利用者に委任されたアクセス

正式な権限名は読取資料に従う

用途
業務資料の参照

実データは転記しない

候補判定
責任者確認待ち

未使用だけで失効しない

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

用途と権限が対応

確認方法
業務利用中のアプリを権限一覧と照合する
判断できる状態
アクセスの用途と責任者を説明できる

CHECK 02

所有者不明のアプリ

確認方法
所有者欄が空のアプリを点検する
判断できる状態
未確認と照会先が残り安全と断定しない

CHECK 03

利用者制限とデータ権限の混同

確認方法
委任・アプリ権限の代表例を机上比較する
判断できる状態
誰が使えるかと何へアクセスできるかを区別する

引継ぎ資料と担当範囲

  • アプリ権限設計表:3区分と確認基準
  • 同意済みアプリ一覧:20件の所有者・用途・権限
  • 標本確認記録:用途不明・権限種別・依存関係
  • 引継ぎ手順:見直し候補の業務確認と変更前条件

XEROTTAが行うこと

  • アプリ権限設計表:3区分と確認基準を作成し、対象を絞った整備を支援する。
  • 受入試験の証跡と残課題を整理し、担当者が判断できる形で引き継ぐ。

お客様にお願いすること

  • 同意済みアプリ20件の権限一覧などの既存資料、必要な検証権限、担当者を事前に用意する。
  • 業務影響・例外・情報の扱いを判断し、受入結果と引継ぎ後の運用責任を確定する。

注意点と対象範囲の境界

  • アプリの利用者制限がデータ権限の範囲を制限するとは限らないため、両者を別項目にします。
  • 利用状況だけで業務依存を断定せず、顧客の所有者判断が済むまで候補として扱います。

本内容は導入実績ではなく、1テナント、同意済みアプリ20件、権限3区分、所有者・用途一覧1点を上限とする支援プランです。初期整理は提供済み資料を用いる8時間で、追加調査は含みません。設定工程は一覧・様式・手順・評価資料の作成であり、本番の一括変更は行いません。除外する作業は、全アプリのコード監査、本番権限失効です。対象追加、全面展開、追加レビューは別見積です。受入テスト3項目は見積範囲内の試行で確認する代表観点であり、試行回数の追加ではありません。継続点検や運用代行は初期費用に含まず、必要な場合は別途範囲を定めます。24時間監視・即時応答・無制限対応は含みません。

技術情報の参照元

想定する課題

IT・通信で、不要なアプリが業務データにアクセスできるという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

アプリ同意

含まれない作業・別途費用

  • 全アプリのコード監査、本番権限失効。
  • 追加の現状調査、記載数量を超える対象、追加レビュー、試行を超える全社展開・常駐運用。
  • 機器、ライセンス、クラウド利用料、交通費、回線・ベンダー契約費は別。

個別に確認・再見積する条件

  • 次の条件を含む場合:所有者不明の高権限アプリ、複数テナント。
  • 原資料・アクセス権・検証環境が揃わない、または想定数量・合意済み要件が変わる場合。
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 記載数量は原文の事実ではなく、工数試算のために置いた代表的な想定上限。個別案件では確認・再算定する。
  • 1人日=8時間、50,000円/人日(税別)という指定条件。人日数は作業量であり暦日や応答保証ではない。
  • 要件定義1人日は対象と受入条件の初期整理のみ。必要情報・既存資料・検証用データ・権限・顧客判断者が事前に用意され、追加調査と社内承認の待機は含まない。
  • 平日日中のリモート作業、打合せ2回以内、設計レビュー1回、試行後の小修正1回を想定。製品機能と契約条件の適合は作業開始前に確認する。
  • 納品は個別の限定範囲に対する資料・試験設定・試験証跡・引継ぎ。月次枠は初期人日に含めず、記載が0でも以後の運用工数が不要という意味ではない。
  • アプリの正当性は顧客の業務責任者が確認。
  • 月次支援は本参考範囲に含めない。引継ぎ後の定常業務は顧客担当者が行い、継続代行が必要なら対象・頻度・受付時間を別途見積する。
  • この限定想定の参考工数であり定価ではない。対象数量や条件が異なる場合は個別に再見積する。

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