XEROTTA

支援例・参考費用 / 製造業 / 日次引継ぎ

交代勤務の引継ぎ事項を見落としにくくする

限定した対象・作業範囲の支援例です。実在顧客の導入実績や実績価格ではなく、正式見積前の参考情報です。

初期役務費の参考合計(税別)

225,000円

下記5工程の合計です。1人日8時間・50,000円の参考単価で、延べ4.5人日(36時間)を想定しています。工数は納期や成果の保証ではありません。

機器・ライセンス・クラウド利用料・交通費・外部ベンダー費等は別途。対象範囲・前提条件を確認して正式にお見積りします。

この金額で想定する対象範囲

  • 異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を作成
  • 引継者・受領者・確認期限・例外連絡先を定義
  • 2交代間の見本10件で確認試行1回
  • 成果物レビュー・修正1回と担当者向け引継ぎ1回(60分まで、仮定)

初期費用の内訳

初期役務費の工程別参考内訳(税別)
工程参考工数費用
要件定義(初期整理)1人日50,000円
設計1人日50,000円
設定・構築・作成1人日50,000円
テスト・レビュー1人日50,000円
リリース・引継ぎ0.5人日25,000円
初期合計4.5人日225,000円

要件定義50,000円は対象・受入条件の初期整理8時間分です。全体の費用ではなく、全社調査や詳細要件定義の完了を保証するものでもありません。

月次役務費(初期費用とは別)

この参考概算に月次役務は含みません。継続運用が無料、または不要という意味ではありません。必要な支援範囲を確認して別途お見積りします。

SUPPORT GUIDE

支援の進め方とお渡しするもの

日次引継ぎについて、異常・未完了・次の判断を分け、受領者が確認した時点を残す方針を整理します。共通引継ぎ表で2交代間の見本を試し、確認期限と例外連絡先を添えることで、受領者が次に行う確認を説明できる状態を受入の確認対象とします。

限定条件を置いた支援の進め方の例です。実在顧客の実績・実績価格・実測成果ではありません。

最初にご用意いただく資料

交代引継ぎ見本
異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を作るため、対象・識別情報・現在の処理状態を確認します。
異常記録
交代引継ぎ見本と照合するため、資料の適用範囲、時点、欠損や例外を確認します。
未完了一覧
「受領者が次に行う確認を説明できる」ことを判定する際の根拠を確認し、未確定事項と顧客の判断担当を明らかにします。

5工程で行うこと

工程ごとに、作業・確認・成果物を分けて整理しています。以下の工数と費用は上記の参考内訳と同じです。

01

要件定義(初期整理)

日次引継ぎの対象と完了条件を初期整理

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 提供済みの交代引継ぎ見本、異常記録、未完了一覧を初期8時間の範囲で確認し、「異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を作成」を今回の対象として合意します。
  • 「通常の引継ぎ」のときに「受領者が次に行う確認を説明できる」ことを確認基準とし、「異常が継続」を例外として扱う担当を決めます。
お渡しするもの

日次引継ぎの対象、前提、例外窓口、受入条件を記した初期確認票

02

設計

判断条件と受渡しを設計

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 異常・未完了・次の判断を分け、受領者が確認した時点を残す方針を、対象者と合意します。
  • 記録項目を「区分」「受領」「期限」に分け、入力元・更新担当・確認根拠を対応付けます。
お渡しするもの

異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表の項目定義と判断・確認の設計部分

03

設定・構築・作成

限定範囲の設定・資料を整備

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 共通引継ぎ表で2交代間の見本を試し、確認期限と例外連絡先を添える作業を、見積の対象範囲だけで行います。
  • 「異常が継続」と「受領が未確認」の記録場所を設け、完了扱いにできない条件が残る形にします。
お渡しするもの

異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を含む、合意した範囲の作成・整備結果

04

テスト・レビュー

通常・例外・境界を照合

1人日・8時間 50,000円(税別・参考)

  • 「通常の引継ぎ」の見本を、合意した回数・件数内で確認し、「受領者が次に行う確認を説明できる」ことを記録します。
  • 同じ試行の中に「異常が継続」「受領が未確認」を組み込み、判断理由と未確認の残件を照合します。
お渡しするもの

日次引継ぎの試行結果、確認根拠、範囲内の修正と残件の記録

05

リリース・引継ぎ

受入結果と運用判断を引き継ぐ

0.5人日・4時間 25,000円(税別・参考)

  • 異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を顧客担当者と読み合わせ、「終了済みとして処理せず判断者へ渡せる」ための例外処理と次担当への渡し方を確認します。
  • 資料の保管先・更新担当・残件を引き継ぎます。日常処理・対外連絡・業務判断を、この初期支援の完了と混同しないよう分けて記録します。
お渡しするもの

受入・引継ぎの記録と、日次引継ぎの更新担当・未完了事項

構成と確認手順のイメージ

図は支援内容を説明するための例です。実際のお客様の環境・画面・成果を示すものではありません。

日次引継ぎの情報と判断の対応。構成要素と情報・判断の関係を示す説明用モデル図。
日次引継ぎの情報と判断の対応(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
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日次引継ぎの試行と引継ぎ。担当者が確認する順番と記録項目の見本。
日次引継ぎの試行と引継ぎ(説明用モデル図。実際のお客様の構成・画面・成果を示すものではありません。)
図を拡大して見る ↗

設計・記録の具体例

日次引継ぎの記録・判断項目の見本(仮の例)

区分
異常/未完了/次判断

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

受領
確認済み/未確認

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

期限
次の確認時点

実際の名称・値・選択肢は、元の数量上限と顧客の承認済み基準に合わせて確定します。

受入時に確認すること

実測結果の紹介ではなく、実施時に確認する試験の例です。

CHECK 01

通常の引継ぎ

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「通常の引継ぎ」の場合の処理・判断の流れを確認し、異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
受領者が次に行う確認を説明できること。

CHECK 02

異常が継続

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「異常が継続」の場合の処理・判断の流れを確認し、異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
終了済みとして処理せず判断者へ渡せること。

CHECK 03

受領が未確認

確認方法
顧客が用意した匿名化または安全な見本を使い、「受領が未確認」の場合の処理・判断の流れを確認し、異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表の判断欄と結果を照合します。
判断できる状態
引継ぎ完了と扱わないこと。

引継ぎ資料と担当範囲

  • 異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表:元資料との対応と、対象・対象外の識別を含む部分。
  • 日次引継ぎの判断・確認手順:異常・未完了・次の判断を分け、受領者が確認した時点を残すための手順部分。
  • 日次引継ぎの試行記録:通常・例外・境界の結果、根拠、不一致と残件。
  • 引継ぎ記録:保管先・更新担当・未合意事項。上記資料内の項目としてまとめ、独立成果物を無制限に追加しません。

XEROTTAが行うこと

  • 異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表の設計・整備と、見積範囲内の試行結果の照合を担当します。
  • 「異常が継続」などの判断条件と残件を文書化し、引継ぎ時に説明します。

お客様にお願いすること

  • 交代引継ぎ見本、異常記録、未完了一覧、匿名化見本、既存環境の利用可否と判断者を用意します。
  • 試行時の業務処理と最終判断を行い、社外への連絡や本番記録の更新は顧客担当者が実施します。

注意点と対象範囲の境界

  • 現場の設備操作や安全判断を代行せず、情報伝達の確認に限る。
  • 「受領が未確認」を見逃すと誤って完了扱いになるため、引継ぎ完了と扱わないように記録欄と確認担当を残します。

初期費用の対象は「異常・未完了・次の判断を共通項目とする交代引継表を作成」など、記載した範囲の整備・試行・引継ぎです。1チーム、2交代間の1引継ぎ経路、帳票1種類、見本10件を仮定。 対象追加、見本不足による再調査、試行の追加は範囲と費用を再合意します。設定・作成工程は既存の承認済み文書・表計算による手順と帳票の整備です。業務システムの開発や本番処理の継続代行を含めません。

技術情報の参照元

想定する課題

製造業で、口頭だけで未完了作業が抜けるという状況を想定します。対象業務・現在の管理方法・関係者への影響を確認したうえで、対応範囲を決めます。

対象技術・テーマ

日次引継ぎ

含まれない作業・別途費用

  • 現場作業・設備操作・安全判断の代行
  • 24時間の引継ぎ立会い、監視システム連携

個別に確認・再見積する条件

  • 複数拠点・3交代以上・複数職種の連携
  • 設備連携、常時立会い、安全手順の専門検証
  • 上記の数量・役割・試行回数・既存資料の仮定を超える場合、または追加現状調査が必要な場合
  • 代表範囲を超える対象数・拠点数・連携数・データ量
  • 既存環境の不整合、権限不足、製品仕様・ライセンス制約
  • 追加ヒアリング、仕様変更、追加検証、夜間休日作業、緊急対応
参考工数の前提条件
  • 1チーム、2交代間の1引継ぎ経路、帳票1種類、見本10件を仮定。
  • 数量・部門数・試行回数は原文記載の実績ではなく参考積算上の仮定。対象と件数の合意を条件とする。
  • 要件定義は1人日固定。既存資料5点までの確認、2時間以内の初回打合せ1回と対象・完了条件の整理に限る。追加調査・追加ヒアリングは含まない。
  • 既存の承認済み表計算・文書・共有保管先1環境を利用。configurationは台帳・帳票・手順ひな型の整備であり、業務システム開発や本番権限変更ではない。
  • 資料・匿名化済み見本・判断基準を顧客が提供し、業務責任者が承認する。試行中の日常処理・最終判断は顧客担当者が実施する。
  • 平日日中のリモート支援を想定。1人日8時間の参考労務量で、実際の支援実績・実測効果を示すものではありません。顧客の待ち時間は人日へ含めない。

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